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曲げひび割れ幅の算定

*W=1.1*k1*k2*k3*(4*c+0.7*(cs-φ))(σse/Es+εcsd)
鋼材=
コンクリートの設計圧縮強度
fcd=
引張鋼材の段数
n=
かぶり c=mm
鋼材の中心間隔
cs=mm
鋼材径φ=mm
εcsd=
σse=N/mm2
制限値:異形鉄筋120N/mm2
制限値:丸鋼・PC100N/mm2
鋼材のヤング係数
Es=200KN/mm2


曲げひび割れ幅
w= mm
k1=
k2=
k3=
ひび割れ間隔=

※計算式はコンクリート標準示方書による
※単位には特に注意です
※あくまで参考値です

mobayan