スキルアップ>1級土木H20>No.16〜
No.30
アスファルト舗装道路の補修工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
@パッチング及び段差すり付け工法は,ポットホール,くぼみ,段差などを応急的に補修するものである。
A路上表層再生工法は,路面の凸部等を切削除去し,不陸や段差の解消等を行うものである。
Bオーバーレイ工法は,厚さ3cm以上の加熱アスファルト混合物を既設舗装上に舗設するものである。
C打換え工法は,既設舗装の路盤若しくは路盤の一部までを打ち換えるものである。
解答例