スキルアップ1級土木H21B>No.1〜

No.20
小規模な溝掘削を伴う上下水道等工事における労働災害に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
1. 溝掘削の土砂崩壊を防止するために有効な土止め先行工法は,土止め支保工の設置前に作業員が溝内に立入り,地盤の状況を確認した後に土止め支保工を設置するものである。
2. 溝掘削における労働災害は,埋戻し土や盛土などの地盤を掘削するときに多く発生する。
3. 溝掘削の崩壊は,規模が小さく,土塊の移動距離が短く,瞬時に崩落するため,事前に察知することが難しいので作業員が退避しきれずに被災する。
4. 溝掘削の土砂崩壊による労働災害は,土止め支保工が未設置又は土止め支保工の組立て・解体作業中に多く発生している。

解答例