スキルアップ2級土木H20>No.12〜

2級土木H20A 解答例
No.29…1
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No.30
下水道管の埋設工事に用いる土留め工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
1.地山が比較的良好で小規模工事の場合は,一般に,軽量で取扱いが簡単な軽量鋼矢板を使用する。
2.軟弱地盤で地下水位の高い場合は,鋼矢板継手のかみ合わせで湧水などの止水ができる水密性の高い鋼矢板を使用する。
3.湧水の浸入がある場合は,親杭横矢板工法を用いる。
4.小規模工事で,浅い掘削の土圧の小さい場合は,木矢板工法を用いることができる。

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