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5−5アーク溶接作業チェックポイント
・しゃ光面、保護手袋、保護マスク等の保護具使用
・通路面のころがし配線は養生(防護)
・自動電撃防止装置を使用する(解除しない)
(安衛則332、352)
・アースを確実に接続
(安衛則333)
・使用責任者の表示
・配線の接続に緩み及びテーピングはよいか
・アースクランプは溶接点の近くに確実に接続
・接続部の破損したホルダーを使用しない
(安衛則331)
・作業中止時ホルダーに溶接棒をはさんだまま放置しない
・湿った場所や体で作業しない
・火花の飛散防止並びに消火設備設置
・溶接棒ホルダーはJIS規格に適合又は同等以上の絶縁効力と耐熱性を有するもの使用
(安衛則331)
・法令で定められた点検実施
(安衛則352)
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