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計算
コンクリートの応力-ひずみ履歴
*応力ひずみ式
σc=E0*K*(εc-εp)≧0
E0=2*fcd/εpeak
K=exp(-0.73*εmax/εpeak*(1-exp(-1.25*εmax/εpeak)))
εp=εmax-2.86*εpeak*(1-exp(-0.35*εmax/εpeak))
εpeak=0.002
:圧縮強度に対するひずみ
εmax:過去に受けた圧縮ひずみ最大値
εp:塑性ひずみ
K:弾性鋼性残存率
コンクリートの設計基準強度
fck=
18 N
21 N
24 N
27 N
30 N
33 N
36 N
40 N
42 N
45 N
50 N
εc=
mm
εmax=
mm
コンクリートのひずみ(曲線部)
σc= N/mm2≧0
E0=
K=
εp=
fcd=
*fcd=fck/1.3の場合
*計算式はコンクリート標準示方書による
*耐震性に対する照査などに用いる
*応力-ひずみは難しいです
*単位には特に注意です
*あくまで参考値です
mobayan