トップ計算構造

型枠支保工(型枠強度)
スラブの場合(kN/cm2)

合板の厚さ t=1.2cm
合板の幅 b=90cm
コンクリートの単位重量
Wco=
スラブの厚さ
h= . cm
根太材間隔
L= . cm
◆各荷重の検討
コンクリート荷重 Wc=
衝撃荷重 Wg=
作業荷重 Ws=
仮設荷重 Wk=
合計荷重 W=
当分布荷重 Wt=
◆曲げの検討
断面2次モーメント I=
断面係数 Z=
ヤング率 E=
許容曲げ応力度 fb=
曲げモーメント M=
*曲げ応力度 σb=
◆たわみの検討
許容たわみ量 0.3cm
*たわみ δ=
◆せん断の検討
許容せん断応力度 fs=
最大せん断力 Q=
*せん断応力度 τ=

*Eは日本農林規格1級の値を参考とした
*fbはコン示方書16.5N/mm2→1.65kN/cm2
*fsはコン示方書1.05N/mm2→0.105kN/cm2
*現場でその場でチェックできます
*あくまで参考値です
mobayan