トップ計算構造

型枠支保工(大引強度)
スラブの場合(kg/cm2)

コンクリートの単位重量
Wco=
スラブの厚さ
h= . cm
大引材種類
□=
大引材間隔
b= . cm
支保材(支柱等)間隔
L= . cm
◆各荷重の検討
コンクリート荷重 Wc=
衝撃荷重 Wg=
作業荷重 Ws=
仮設荷重 Wk=
合計荷重 W=
当分布荷重 Wt=
◆曲げの検討
断面2次モーメント I=
断面係数 Z=
ヤング率 E=
許容曲げ応力度 fb=
曲げモーメント M=
*曲げ応力度 σb=
◆たわみの検討
許容たわみ量 0.3cm
*たわみ δ=
◆せん断の検討
許容せん断応力度 fs=
断面積 A=
最大せん断力 Q=
*せん断応力度 τ=

*現場でその場でチェックできます
*あくまで参考値です
*必ず自身で確認をお願いします
mobayan