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吊筋の照査(壁_せん断)

吊り筋に作用する力
Pd= . kN/本
ケーソン上面との角度
θ=°
ケーソン外壁との角度
φ=°
コンクリート設計基準強度
fcd=N/mm2
吊り筋と水平鉄筋距離
d=mm
せん断面内の水平鉄筋量
As=mm2
吊り筋の間隔
w=mm
構造物係数γi=1.0
部材係数γb=1.3


*βd、βp>1.5の場合は1.5とします
*港湾の施設の技術上の基準・同解説による
*あくまで簡易な計算による参考値です
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