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2級土木H20A 解答例
No.5…3
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No.6
コンクリートの配合に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
1. 鉄筋コンクリートの粗骨材の最大寸法は,鉄筋の最小あきの3/4以下とする。
2. コンクリートのスランプは,運搬,打込み,締固め作業に適する範囲内で,できるだけ小さくする。
3. 水密性を要求されるコンクリートでは,水セメント比の最大値は55%とする。
4. 水セメント比は,コンクリートに求められる力学的性能,耐久性,水密性から定まる水セメント比のうちで最大の値を設定する。
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